小児ストロフルス
あまり聞きなれない病気ですね。
小児ストロフルスとは、虫刺されが原因で起こる皮膚病です。
赤ちゃんや小児がかかる病気で、虫に刺された箇所が赤く腫れ、強いかゆみを伴うものです。
その後水疱ができ、褐色のしこりとなります。
虫に刺された箇所の皮膚が、過敏反応を起こしているということです。
アレルギー体質のお子さんに多くでるといわれます。
年齢では、2~3歳ぐらいの小さなお子さんが多く、小学校に入るとほとんどかからなくなります。
小児ストロフルスの治療
病院の医師の診察を受けると、抗ヒスタミン剤かステロイド軟膏を処方してくれます。
とてもかゆみが強いので、症状が出たら、医師の指示に従ってお薬を塗ってあげてください。
痒いので、ついつい掻き毟ってしまい、これで細菌が化膿するという二次被害もでてしまいます。
赤く腫れあがり強いかゆみが、2週間ほど続くようです。
掻き毟って、化膿してしまうともっと大変な治療が必要となりますので、早めに対応をしてあげてください。
寝ているときも掻いてしまうようなら、手袋をはめさせるのもいいかもしれません。
対処法
虫に刺されないということが最大の対処法です。
外では長袖長ズボンにするということ、虫除けスプレーも、有効でしょう。
しかし、家の中でも外でも、まったく虫に刺されない生活をするというのは難しい話でしょう。
それなら、刺されてしまったあとの早急な対応でいくしかありません。
塗り薬をぬる、爪を短く切っておく、手や患部を清潔に保つということをしてあげてください。
小児ストロフルスについて




